幕末の洪水絵図を発見(岡山県) 嘉永三年(1850)年の高梁川の大洪水の被災状況と復旧作業を描いた絵図2点が発見された。 110×110cmと50×75cmで、備前国・大供村(岡山市北区大供本町一帯)の村役人級の人物が作成したらしいという。[NHK・時事通信・Yahoo!ニュース 増補 洪水と治水の河川史―水害の制圧から受容へ (平凡社ライブラリー)/大熊 孝 ¥1,470 Amazon.co.jp