茶の原種に近い大樹を発見(ラオス) 茶の原種に近い野生の茶の大樹が中国国境に近いポンサリー県で発見された。 学名「カメリア・シネンシス」の変種とみられ、高さ約12m・根元の幹回り94cm・樹齢約300年と推定されるという。[中日新聞] お茶の歴史/ヴィクター・H・メア ¥2,940 Amazon.co.jp