法門寺遺跡(中国・陝西省) 法門寺遺跡から出土した唐代のガラス製瑠璃碗(るりわん)が世界最古の「茶碗」だったことがわかった。 中国では紀元前からお茶を飲む習慣があったとされるが、これが確認できる最古のものだという。[読売新聞]