河内大塚山古墳(大阪府松原市・羽曳野市) 全国第5位の規模の巨大前方後円墳・河内大塚山古墳(全長335m)の前方部が平坦(へいたん)だったことがわかった。 通常の古墳の前方部は山のように盛り上がっているため、古墳が未完成で被葬者が納められていない可能性が出てきたという。[中国新聞]美しい水都が見えた―河内王朝時代の大阪地形を復元する 等高線手法で判明した五世紀の内海/アド・ポポロ¥8,400Amazon.co.jp