ソウル城(韓国・ソウル市) | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 1915年に撤去されたソウル城郭の西大門「敦義門」の扁額が国立古宮博物館で発見された。
 233×108.3cm、前面に「敦義門」、後面に「辛卯年十一月十五日粛宗三十七年(1711)に幼学・曹潤徳(チョ・ユンドク)が書き、その後己巳年二月十八日英祖二十五年(1749)に営建所で改造」と書かれているという。[朝鮮日報・innolife.net]