河内牧≒蔀屋北遺跡(大阪府四條畷市) 古墳時代に馬を飼育した「河内牧(かわちのまき)」があったとされる蔀屋(しとみや)北遺跡で、5世紀中頃の「渡来犬」とみられる犬の骨が発見された。 体高は推定52cm、百済(くだら)から持ち込まれた牧場の番犬とみられるという。[読売新聞] 日本の犬・歴史散歩/真壁 延子 ¥1,050 Amazon.co.jp