飛鳥京≧飛鳥浄御原宮(奈良県明日香村) | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 天武天皇が造営した飛鳥浄御原宮(あすかきよみはらのみや)宮跡の内郭から北西で飛鳥時代(7世紀後半)の大型建物跡が発見された。
 35.4×15m、面積はエビノコ大殿(浄御原宮の大極殿)に匹敵して飛鳥京跡で最大級で、内裏に関連する建物の可能性が高いという。[産経新聞・MSN
古代の皇位継承―天武系皇統は実在したか (歴史文化ライブラリー)/遠山 美都男
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