浜松城(浜松市中区) 浜松城跡の天守閣付近にあった「天守門」が2階建ての櫓(やぐら)型だったことがわかった。 同門は徳川家康の後に入城した堀尾吉晴(ほりおよしはる)が建て、江戸時代に改修を繰り返されたものだという。[静岡新聞]戦国大乱 6 浜松城最終決戦 (歴史群像新書)/学研パブリッシング¥価格不明Amazon.co.jp