コアウイラケラトプスマグナクエルナ(メキシコ) | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 メキシコで白亜紀後期(約7200万年前)の草食恐竜角竜類の新種の頭骨化石が発見された。
 角の長さは最大1.2m、トリケラトプスよりも大きかった可能性があり、「コアウイラケラトプス・マグナクエルナ」と名づけられたという。[時事通信・AFP]