中生代三畳紀のサメの化石を発見(愛媛県西予市) 西予市で中生代三畳紀初め(約2億5000万年前)の古代サメ「リソドゥス属」の歯の化石が発見された。 化石は焦げ茶色で、長さ約7mm・幅約4mm、体長は50~70cmだという。ミリ。[共同通信・47ニュース] サメ -海の王者たち-/仲谷 一宏 ¥3,800 Amazon.co.jp