幕末の日本の写真を発見(アメリカ) アメリカの写真家・ウィードが幕末の1867年に日本各地で撮影した写真17枚が発見された。 各約40×50cm、江戸の愛宕山から見た武家屋敷、武士が池のほとりに立つ浜御殿(浜離宮)、増上寺本堂(1873年焼失)、同黒本尊堂(1909年焼失)などという。[毎日新聞] 幕末入門 (中公文庫)/中村 彰彦 ¥760 Amazon.co.jp