小口城(愛知県大口町) 長禄三年(1459)に織田広近によって築城された小口城跡で内堀の可能性がある大溝跡や絵図に載っていない建物跡、築城以前の遺構などが発見された。 内堀はほぼ絵図どおりの幅15mで、築城前のものとしては奈良~平安時代の須恵器が出土したという。[中日新聞] 尾張・三河歴史探訪ウォーキング―歩いて訪ねる歴史の旅 じっくり歩いて確かめる、足元から伝わる歴.../前田 栄作 ¥1,680 Amazon.co.jp