光明院南遺跡(東京都杉並区) 光明院南遺跡で縄文時代(約4500年前)の一般住居とは異なる柄鏡形(えかがみがた)住居跡や祭祀(さいし)に使われたとみられる男性器をかたどった石棒3本などが発見された。 同住居は集落にあり、祭祀の場所か司祭の住居だった可能性があるという。[東京新聞] 縄文のムラと住まい (考古・民俗叢書)/村田 文夫 ¥3,675 Amazon.co.jp