竹苞書楼(京都市中京区) 江戸時代から続く古書店「竹苞書楼(ちくほうしょろう)」で、安土桃山時代の源氏物語の注釈書「覚勝院抄(かくしょういんしょう)」の写本が発見された。 書店で保管している版木の収納場所を記した「板木(はんぎ)分配帳」に裏紙として使っていたという。[産経新聞・MSN・毎日新聞] 源氏物語 巻一 (講談社文庫)/瀬戸内 寂聴 ¥660 Amazon.co.jp