細川氏の古文書を発見(京都府) | ☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 南北朝時代の武将・細川和氏(ほそかわかずうじ)と、そのいとこ・細川顕氏(あきうじ)が連名で阿波国板野郡の武士・漆原三郎五郎(兼有)に恩賞を授与したことを記す古文書が発見された。
 建武三年(1336)二月十五日付で、将軍・足利尊氏からの勲功として、徳島市南部から小松島市北部にあったとみられる荘園を管理する権限の一部を与えるとの内容だという。[徳島新聞]







● 細川氏系図(和氏・顕氏登場せず) ●

 http://www.geocities.jp/rekishi_chips/hosokawasi.htm


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