西州津遺跡(徳島県三好市) 西州津遺跡で縄文時代晩期前半(約3000年前)に木の実を保存していた貯蔵穴7基が新たに発見された。 以前見つかったものと合わせて計39基で、四国最多になったという。 [徳島新聞] 土器研究の新視点―縄文から弥生時代を中心とした土器生産・焼成と食・調理 (考古学リーダー)/著者不明 ¥3,990 Amazon.co.jp