古生代の「歩くサボテン」の化石を発見(中国・雲南省) 古生代カンブリア紀(約5億年前)の細長い体に無数のとげが生えた未知の生物の化石が発見された。 見た目がサボテンに似ていることから「歩くサボテン」というニックネームが付けられたという。[ネイチャー・共同通信・47ニュース] サボテン&多肉植物 (NHK趣味の園芸 新園芸相談 10)/著者不明 ¥1,427 Amazon.co.jp