峯ヶ塚古墳(大阪府羽曳野市) 古墳時代中期~後期の前方後円墳・峯ヶ塚古墳で、前方部の本来の墳丘すそ部分の位置がわかった。 同古墳は大王級の墓とみられ、全長96m・後円部径56m・前方部幅74.4m、これまでの調査で竪穴式石室が確認され、大刀・青銅鏡の一部・玉類・馬具など副葬品3500点が出土しているという。[毎日新聞]古代の謎を歩く―現代に羽ばたく羽曳野、白鳥伝説/時事通信社¥1,325Amazon.co.jp