峯ヶ塚古墳(大阪府羽曳野市) | ★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆☆★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

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 古墳時代中期~後期の前方後円墳・峯ヶ塚古墳で、前方部の本来の墳丘すそ部分の位置がわかった。
 同古墳は大王級の墓とみられ、全長96m・後円部径56m・前方部幅74.4m、これまでの調査で竪穴式石室が確認され、大刀・青銅鏡の一部・玉類・馬具など副葬品3500点が出土しているという。[毎日新聞]


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