

10か月半ば
つかまり立ちをしているうちにたまたまバランスの良い位置になったとき、つかまらない立ち(ひとり立ち)をするようになってきました。
慌ててカメラ起動してブレまくりですが、10秒位立っていられることも!

gooベビーより引用
「つかまり立ちとひとり立ちは、見かけが似ていても、実は大きな違いがあります。
つかまり立ちというのは手と足の共同運動で、手の力が圧倒的に強く関係しているので、手を離せばすぐバランスをくずしてしまいます。伝い歩きも基本的には手と足の共同運動で、手でバランスをとりながら、足で進む感じです。
たとえば、自転車に乗るとき、補助輪があれば自分自身でバランスをとらなくても、じょうずに進むことができますが、補助輪をとるとバタンと倒れてしまう。つかまり立ちやひとり立ちは、そのくらいの違いがあるということなんですね。
たとえ補助輪つきでも、初めて自転車に乗るときはだれでもコワイもの。つかまり立ちを始めるころには、運動の発達に大きな個人差が出てきますが、これは赤ちゃんの度胸や気質、好奇心によるものがほとんどです。早い遅いにこだわるよりも、その子なりのペースを見守ってあげましょう。」

幸子の場合、つかまり立ち最初の頃からおすわりに戻れなくて泣くことはなく、手を下に伸ばしながら膝を曲げて、そーっと腰を下ろしている。
ひとり立ちでも同じ。

度胸のある慎重派って感じかな(^^)
読んでくれてありがとう


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