

先日も登場したこちらの本
七田式というと、”知育!”というイメージですが、この本は、子育てに大切な基本的なことが書いてあって、育児本としても結構オススメです。
今回は、こちらの本から、胎教について
「できる子」の親がしている70の習慣 (PHP文庫)/七田 真

¥540
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「胎教とは、心を育てること。
心を育てることは胎児から始まっていて、母親が妊娠中にとる食べ物に気をつけ、心穏やかに過ごし、胎児に言葉をかけ心を通わせて育て、母と子の一体感を育てることを何より大切にする、それが胎教。
胎児の頃からお母さんがしっかり愛情を伝えると、子どもの右脳が開け、天才的な素質を育てて生まれる。
胎児期に母親との一体感を得て生まれた子どもは、生まれてからも穏やかであまり泣かず、夜泣きもしない子になる。
お腹の中にいる頃から両親の言うことを受け取って育つので、とても理解力があり吸収力のある子として生まれてくる。
子どもが素直に言うことを聞いてくれるようになり、子育ては、非常に楽なものになる。」
お腹の中の子に、愛情を伝え、心を通わせるといいんですね

それで、子育てが楽になるなら素敵

というわけで
日に数回、1人でお風呂に入っているときと横になったとき等に、お腹の中の子に声をかけるようにしています。
今日も読んでくれてありがとう


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