愛の胎教で育児が楽に!? | 傾奇者子守唄~かぶきものこもりうた~

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2009年10月、2011年9月、2014年4月生まれ、6歳・4歳・1歳の3人娘の子育て日記。
2016年1月、第4子長男誕生。
子どものこと、薪ストーブのあるお家のこと、日々の出来事をつづります。
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あひるゆう(仮) 妊娠7週あひる

先日も登場したこちらの本

七田式というと、”知育!”というイメージですが、この本は、子育てに大切な基本的なことが書いてあって、育児本としても結構オススメです。

今回は、こちらの本から、胎教について

「できる子」の親がしている70の習慣 (PHP文庫)/七田 真

¥540
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「胎教とは、心を育てること。

心を育てることは胎児から始まっていて、母親が妊娠中にとる食べ物に気をつけ、心穏やかに過ごし、胎児に言葉をかけ心を通わせて育て、母と子の一体感を育てることを何より大切にする、それが胎教。

傾奇者子守唄~かぶきものこもりうた~-1


胎児の頃からお母さんがしっかり愛情を伝えると、子どもの右脳が開け、天才的な素質を育てて生まれる。

胎児期に母親との一体感を得て生まれた子どもは、生まれてからも穏やかであまり泣かず、夜泣きもしない子になる。

傾奇者子守唄~かぶきものこもりうた~-2


お腹の中にいる頃から両親の言うことを受け取って育つので、とても理解力があり吸収力のある子として生まれてくる。

子どもが素直に言うことを聞いてくれるようになり、子育ては、非常に楽なものになる。」


傾奇者子守唄~かぶきものこもりうた~-3

お腹の中の子に、愛情を伝え、心を通わせるといいんですねひらめき電球

それで、子育てが楽になるなら素敵きらっ

というわけで

日に数回、1人でお風呂に入っているときと横になったとき等に、お腹の中の子に声をかけるようにしています。


今日も読んでくれてありがとうニコニコ
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