夕べはなかなか寝付けなくて、最後に時計を見た時に3:00a.m.を指しており、何とか寝付いたけれど、そういう日の朝ってなかなか起きられなくて(汗)。
仕事に行ってみれば、一緒に仕事をしているSさん(♀)も「夕べは1:00a.m.過ぎに眼が覚めて4:00a.m.過ぎまで寝られなかったから、起きるのが辛かった(苦笑)」
明日は午後からお休みを取ったので、カイロプラクターのM先生にガチガチの身体をほぐしていただこうと思います。
ちょっと間隔が空き気味ですが、旅行の続きの話をば。
French-CanadianのミーティングがSouth Kensintonであったので、8:00p.m.にレストランで待ち合わせ。
地図をプリントアウトしてもらっていたのですが、歩道に屋根をつけるような工事を付近一帯で行っていて、レストランのサインが見辛くて(汗)。
「ん? これだとちょっと行き過ぎたみたいだな」と思い、回れ右をしようと思ったら右斜め前方からFrench-Canadianがやって来るのが見えたので、待っていたら…ニヤニヤしながら「今、迷ってたでしょ?」
失敬な。迷ってたんじゃなくて、行き過ぎたのに気がついたから逆戻りしようとしていたところぢゃ!
行ったのはこちらのイタリアンレストラン。あの辺はSouth Kensingtonのショッピングゾーンなのかな。周りはお店とレストランばかりでした。
まずは蒸した野菜サラダ(笑)。蒸してパルメザンチーズを散らしていただけなのですが…意外にもとても美味しかったです。
それからOctopusってあったので頼んでみたのですがタコじゃなくてイカゲソが入っていました(笑)。トマトとからすみ、バジリコが乗っています。
これはこれで美味しかったけれど、French-Canadian曰く「以前はもっとポテトが少なくてゲソがもっと入っていた」
私が頼んだTagliolini-white cornish crab meat, chilli, bottarga shavings.
チリは控え目によろしく! って頼んだらちゃんと控え目にしてくれました♪ これ人気メニューのようで、隣のテーブルに座っていたサラリーマン風2人組も頼んでいました。
French-CanadianはTagliatelle bolognese.
ボロネーゼとは珍しい。French-Canadianは刺身も大丈夫なタイプだし、と思っていたら「シーフード系のパスタは何回もここで食べているから」
あ、さいですか~。
パスタがお勧めだそうで、ピッツアは普通なんだそうな。
イタリア語を喋っている人も近くのテーブルにいたので、味は本場に近いのかも。
駅からゆっくり歩いて7~8分だし、お薦めです!
今日の良かった事・ラッキー行きます!
・今日は仕事があった
・明日も仕事がある
・アシスタントコーチのJさんとのレッスンが充実していた
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