本題に入る前につまらない話をすこし。

 

このブログはコメントを

承認制にはしていません。

一時は承認制にしようかとも思いました。

そのほうがコメントに対する返事を

読んでいただきやすいからです。

あ、承認されたんだなと見に行けば

そこで返事も読めるというわけです。

そうされているブロガーさんも多いですね。

 

しかしながら

私は批判的な内容のブログを書いている以上

私も批判に対しては常にオープンで

あるべきと考えていて

結局、承認制にはしていません。

承認制にしてしまうと

私が批判的なコメントを

はじいていないことを証明できません。

それに承認制だと

全く反論がないようにも

見せかけられるわけです。

これはよくないです。

 

閑話休題。

 

本日は本題もレスバみたいな内容になるので

全く面白くないかもしれませんが

お許しください。

 

さてようやく本題なのですが

先日このようなブログを書いたところ

 

 

以下のような反論をいただきました。

 

見下されたとかマウントとられたとかそう受け取る側の闇のほうが個人的に気になりますね。先日Xで幼い子供をビジネスに乗せてるママが炎上してましたが、燃やした方の心の貧しさ(懐も?)を感じました。

 

反論自体は常にありがたいと思っています。

自分を見直す契機となるからです。

ただしその反論がまっとうなものかについては

ちゃんと考えてみる必要があります。

 

私のブログの主張はつまるところ

以下の3点となります。

 

①あるブロガーさんがキャラ変した

②私はそれが残念だし

 うまいやり方ではないと思う

③キャラ変したのはブロガーさんに

 闇があるからではないか

 

さて反論コメントなのですが

改めて読んでみると①~③の

どれにも反論していません。

しかも

 

>そう受け取る側の闇のほうが

 

「ほうが」と比較する表現をつかうことで

あるブロガーさんのほうにも闇があることを

認めていらっしゃる。

なので特に私がこれ以上反論する必要は

なさそうです。

 

以上です。

 

としてもいいのですが

さすがに面白くないので

コメントの主張

 

>マウントとられたとか

>そう受け取る側の闇

 

についても

私の意見を述べたいと思います。

 

私の抱える闇についてですが

 

 

ありまーす!!

 

私は立派すぎる闇を抱えていますし

懐も決してリッチではありません。

(一瞬、関係のない画像が出ましたが

気にしないでください)

 

そもそもブログを始めてから

私には闇がなく公明正大であり

後ろめたい点が何もない存在であるとは

一度も言っていません。

 

そもそも私のかかえる闇と

今回の私の主張の内容は

あまり関係がないと考えます。

 

もしかすると

心にそんな闇を抱えていて

おまけに貧乏な人間の主張は

全く聴くに値しないという言い方は

できるかもしれません。

でもそれは一人一人の読者の方が

私のこれまでのブログやコメントを読んで

それで判断していただければOKです。

 

これが私の考えです。

 

単なる「つるし上げ」とならないために

今日も私のブログのコメント欄は

オープンにしています。

どなたでも反論可能ですので

もし反論があればお願いいたします。

(もちろん私としてはレスバを続けたいわけではありませんが)

 

あ、私とブロガーさんの闇が

どちらが深いかについては

主観の問題になるので取り上げません。

ただ、私は私の闇の深さを

それなりに認識しているつもりです。

 

「昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか」

 

 

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追伸

ここからは単なる私の妄想です。

このコメントを頂いた方についてですが

Lafillemalgardeeという名前

opusdefunkというIDから

高い教養を持ち

とても趣味のよい方なのではないかな

と想像します。

もし他の場所で出会っていたとしたら

個人的には好意を持ってしまう

タイプの方かもしれないなと考えてしまい

少し寂しいですね。