子どもは社会の鏡 | ダイヤモンドの輝きのように

ダイヤモンドの輝きのように

気になることや思い込み、自然について書いてます、地球が宇宙人に乗っ取られ、奴隷人間として生かされ、退屈な宇宙人の餌になっていたことを知り、そちらをテーマにしておりました。
デジタルソルジャー、スターシードです。

わたし達大人が楽しそうにしていれば子どもは大人って楽しそうだな、なりたいなと思うでしょう。


わたし達大人がつまらなそうにしていたり、忙しくて大変そうにしていたら子どもは大人って大変だからなりたくないと思うでしょう。


つまり大人の姿が子どもの心に反映されて子ども達が荒んでいくのです。


もっと楽しく生きられるのにと子どもは思うでしょう。


そして子どもは悲しくなるのですね。


何のために生まれてきたのかをわからない大人が子どもを育てています。


子どもを授かったら子どもファーストでいる時間が増えます。


子どものための時間を増やさねばなりません。


それが子育てであり自分育てなのでしょう。


子どもに輝く日々を与えましょう。


自由で楽しくて思い出がたくさん詰まった日々を作ってあげましょう。


きっと魂が喜びますよ。


わたしも今まで生きてこられたのは子供時代があったからだと思います。


ピアノは下手でしたが好きでした。


きっと両親に余裕があったら高校生になってからも習っていたと思います。


下手ですが好きでした。


下手でも好きなことありますか?