先日、大盛況のうちに終了した
「伯爵令嬢小鷹狩掬子の七つの大罪」。
寺島しのぶさんがスズナリに登場、
という奇跡の舞台のお手伝いができて
大変光栄でございました。
寺島さんは、
本当に美しく、とてもかっこよかったです。
楽屋からメイクルームまでの
狭く薄暗い廊下を
ドレス姿で颯爽と歩かれるお姿などは、
ただならぬ妖艶なオーラが発せられていて、
ぼくはドキドキしながら
目を伏せつつ、
チラ見したりしていました。
高校時代などにクラスメイトだったら
一度、叱られたかったな、、
夜はキャスト、スタッフ勢揃いの打ち上げがありました。
ぼくは、後から写真をながめて
思い出にひたりたいタイプで、
一年のほとんどをミシンの前で過ごしているぶん、
記念写真などをながめる時間は
再会や新たな出会いに向けてがんばろう、という
製作の糧になるのです。
それなのに、、
みんな、ぼくに記念写真を撮らせてくれないのです。
黒色すみれのさちさん とのカンパイシーン!
、、ひどい。わざとぼくを切られてしまいました。
ぼくは肩しか写っていません。
みんな笑ってたけど、
みんなが思っている以上にがっかりでした、、
(ひどい撮影・ヘアメイクの三井くん)
今度は切られまい、と
黒色すみれのおふたりと
野村直子さんに囲まれて記念写真を。
「今度はちゃんと写ってるよ!」
と言われ、写真を見ると
たしかに写っていましたが、
わざわざズームを使ってぼくひとりの写真に、、
なんてことをしてくれるんだい、、
後ろに、フラワー・メグさんが
アンニュイなたたずまいで写っているからいいか、、
よしそれならば、と
舞踏の高橋理通子さんと一緒に撮ろうとしたら、
竹内さん、ニヤさん、前田さんが
両手を駆使し、体をはった人間モザイクとなり、
高橋さんの姿は確認できず、、
君達はなぜそんなに必死なんだ、、
あげくには、謎の火星人が襲来。
ぼくと高橋さんは
あやうく火星に連れて行かれるところでした。
火星人の両手、、
かたや高橋さんの肩を抱き、
かたやタカダの顔面の皮膚をめくりとろうとしています。
地獄絵ですね。
ぼくの顔面はひと皮むけて、
ピーリング効果でツルツルに。
そんな残念なことさえも
すべては思い出に。
この写真も実は動画になってしまっていましたが、
それもまた思い出。
黒色すみれのゆかさん
、さちさん
、
あとは、竹内さん、前田さん、三井くん、タカダ、、
リカコさんもいますね。
そんな、いじめっこが多い中でも
さちさん(黒色すみれ )はやさしいのです。
打ち上げのぼくの挨拶の様子を
ケータイで撮って送ってくださいました。
みなさんにこのやさしさを見習っていただきたいものです。
世界が平和になりますね。
演出家の金さんと一緒に写っていて
よい記念だわ、、
ありがとう、さちさん、、
ぼくが手に持っているのは、タバスコの瓶です。
巨匠、宇野亜喜良さんであっても
マイクはタバスコ瓶、、
これも打ち上げ恒例のほほえましい光景です。
ぼくは、宇野さんにほめていただければ
それでよいのです。
みんなにいじめられたって、
宇野さんがほめてくれたから
いいんだよ、、
次回公演で
またみなさんにお会いできますよう、
そのときにはたくましく成長しているように
いろいろがんばってみようと思います。
キャストのみなさん、
スタッフのみなさん、
猛暑の中、ご来場くださいましたお客様、
おつかれさまでしたー
いいもの見させていただきましたー
ZOESTYLES(ゾーイスタイルス) 高田英悟







