画像が解禁になりましたので、ご紹介させていただきます。
この衣装は今月末からスタートするドレミ團の全国ツアー、
および、そのツアーで配布されるニューシングルのジャケ写、
およびアー写にてつかわれます。
今回はマコトさんから、春にむけて明るい色、
具体的には黄色なんかがいいと思う、、という
アイデアをいただきました。
1月のリキッドルーム公演の際につくらせていただいた
ピンクのジャケットを気に入っていただけたようで、
春にむけてまた明るい色を、、ということでした。
ぼくは今までZOESTYLESにていろんな色をつかいつつも、
実は密かに黄色だけは避けてきたのです。
なぜなら、かっこよく見せるのが非常にむずかしい色だからです。
黄色は、黒とあわせると工事中みたいになってしまいますし、
そこに白でも入ろうものならタイガースみたいになりますし、、
思いっきりモード色の強いものをつくらないかぎりは、
なかなかやりづらい色なので、今まで逃げてきたのです。
ギャルブランドや、サイバーっぽいブランドなら、
黄色はなにかとつかえる色だと思うのですが、、
そんなわけで、ぼくが黄色をつかうのは、ずいぶん前、
ロンドンであやしいショーをやったとき以来です。
でも今回は、マコトさんの衣装、ということで、
マコトさんならなんでも似合うな、というのが頭にあったので
そこは心強かったです。
まず、黄色をつかうなら、Sex Pistolsのアルバム
「Never Mind the Bollocks」(邦題は「勝手にしやがれ!!」)の
有名なジャケットの黄色とピンクの配色が
パンキッシュでいいな、と思いました。
マコトさんは、衣装の色を決める際に、
季節的なことと、今までの衣装の色の変遷も考えていて、
今まで、赤のパフスリジャンヌジャケット(半袖)、
オリーブのドラキュラ番長ジャケット、
ピンクのジャンヌジャケット(長袖)、
とおつかいいただきましたが、
赤の衣装からオリーブの衣装に移行するときも、
「冬のツアーに向けて渋めの色にしたいけど、
赤の次にいきなり黒だとダークすぎるからオリーブくらいが
ちょうどいい。」ということでお選びいただきました。
ですから、今回の黄色というのも
ファンのかたにとっては意外な色で、驚かれたかもしれませんが、
予定調和にならず、ときに少し意外な面も見せつつ、
常にファンの方々を楽しませていこうと考えるマコトさんの姿勢は、
とてもすばらしいな、と思いますし、
それはきっとみなさんにもつたわっているのではないでしょうか。
ぼくも見習いたいものです。
昨年、マコトさんと出会ってから、
ぼくもドレミ團のライブはまめに拝見していますので、
マコトさんがどういうステージングをされるのかを考えつつ、
今回は前を開けて着たい、とのことでしたので、
それも想定してステージ映えするデザインにしました。
でも今回はやはり前を開けて、
ピンクのハートの襟みたいにして着たほうがよいかと。
マコトさんから、今回の衣装をご依頼いただいた際に、
この服もショップで一般販売することによって、
音楽とファッション、クロスカルチャーな展開ができれば
楽しいのではないか、というお話しをいただきましたので、
ツアーが始まる頃には販売開始できるよう考えています、、
あー、できるかな、、間に合うのか、、
このパンツは完全マコトさん仕様の非売品です。
これまたマコトさんから丈の指定をいただき、
マコトさん史上最短、という丈のパンツをおつくりしたのです。
デザインは、UKパンツのショート丈バージョンです。
ジャケットとあわせるとカラフルという言葉をこえていますが、
マコトさんはあっさり着こなしていたので、
さーすーがーでーすーねー。
実際のシングルは、ライブ会場ごとにジャケットのデザインが違い、
そのアートワークもすべてマコトさんが手がけられているとのことで、
全8種類、、頭がさがります、、
どんなデザインになるのかたのしみですね。
曲は3曲ともそれぞれタイプはちがうものの、
すべてシングルでいけそうな、今のバンドの勢いが
ひしひしとつたわってくるかんじがいたしました。
そんなわけで、無事に宿題を提出しました、というわけです。
ではまたー。



