魔法で一つだけ願いが叶う系の妄想を垂れ流す。


万能才能が欲しい。

才能は大概、努力を楽しんで続けられることを指すと思う。勉強でもスポーツでも人間関係でも、その他各ジャンルで一般的に「才能がある」と評される時、その人は素質と継続力を待ち合わせている。(英語翻訳のような文章)

ピアニストなら指の長さ、格闘家なら体格、フードファイターなら胃袋がどうたらこうたらというのが素質で、持っているに越したことはないが才能の枠からは除外。


素質はなくて良いから才能だけ欲しい。

それは継続力が欲しいんではないかと言われそうだが、継続は環境が整っていれば惰性でも可能なので、才能という言葉に全振りした逆境にも打ち勝つ力強い能力を希望。


このアビリティは自分が興味を持った森羅万象に自動発動し、楽しいことをより楽しめる寸法である。

ご飯のクオリティも盛り付けも上手くなっちゃうね。仕事でもコミュ力抜群、敏腕を奮っちゃうよ。趣味ではセミプロ程度の技術を発揮して界隈では知る人ぞ知る存在に。

生活の質もお金も高クオリティで推移し、公私共に充実した毎日でしょう。


が、時間は有限という立ちはだかる壁。

些細なことでも習熟に大なり小なり時間はかかり、その時間こそが楽しいという一面もある為、はなから何でもできるのはいただけない。


ここまできて「一つだけ叶う」系ではなく「三つまで叶う」系で妄想を楽しめば良かったと気づいたので、三つまでに変更する。

まずこの時間不足問題を解決する場合、二つ目の願いは時間操作系の魔法を使う訳で、体感時間と客観時間にズレが生じるため、客観時間より老いてしまう(@筒井康隆の七瀬シリーズにおける藤子の独白から)

歳をとりたくないのではなく、適正な客観時間の年齢で外見的に成長したい。だから不老不死は却下。

この二つ目の願いは漠然として、これまで色んな作品で自分が読み聴きしてきた時間遡行のイメージとは異なる。死に戻り(@リゼロ)も嫌だし。

ま、何か魔法が働く訳で、うまいこと調整してくれるんじゃあないでしょうか。具体的に言語化イメージ化できないと叶えて貰えない魔法なんてロマンがないよ君。


三つ目の願いはなんにするか後日に回したいが、そうこうしているうちに才能アビリティと時間操作をもってしても満喫できない年齢まで達してしまいそうなので、10億ドルでいいですよ。かね。おかね。


というようなことを考えて日々それなりに暮らしている。そして二つ目の言語化は面白そうなので自分の頭で錬成してみようとか、三つ目を真面目に検討しようとか、派生して次のバカ妄想に繋がっていくのであった。