宮古島①〜旅のはじまり
の続きです。
やってきたのは来間島にあるカフェ
赤瓦にシーサーが印象的。
さすが沖縄。
雑誌に載ってた、
そしてこちら、宮古島産メロンパフェ
とにかく大きくてビックリ。
お腹いっぱいなので、
カフェのすぐ近くにある展望台に
ここからは渡ってきた来間大橋も
また来間大橋を渡って、
次にやってきたのは砂山ビーチ
砂の小道を進んだ先に広がる海。
山でも、海でも、美しい自然の中では
洞穴の向こうにも行ってみよう
私たちも膝まで浸かって、
そして砂にラクガキ
思い出のクマと亀。
こんなに素敵な夕陽を見ることが
上にも行ってみようよと、くまこさん
山頂からは最高の景色
ここからの夕陽も美しいなぁ
下山は滑り下りるように、
宮古島まもる君は、宮古島内の、
そして島唄楽宴「ぶんみゃあ」で
泡盛のさんぴん茶割、呑むぞー
イカスミの焼きそばが、
お歯黒状態になるけど、
そしてなんとこの日（３月７日）は、
そして最後に、
これね、
みんな一列になって踊りまくる
朝まで踊っていたくなるね
この日のお宿は、
ギフトショップで、あやしいお土産が
行きの飛行機の中で食べたお菓子
だけでは何となく物足りず…
「楽園の果実」
人気のカフェだそうです。
亀のオブジェも気合が入ってます
宮古牛の楽園ステーキ丼
サラダとスープもついて1200円
宮古牛使用の割にはお得かも
メロンが甘くて、下の方には
ドラゴンフルーツや、プルプルした
何だかわからないものも入っていて
甘さ控えめで美味しい
いくら食いしん坊な私たちでも、
シェアして食べました
島をお散歩してみよう
大好きなハイビスカスが、
あちらこちらに咲いてて幸せ〜
やってきたよ。
美しい海をバックに縫い撮りしてたら
後ろを通りがかったおばさま達。
「まぁ可愛いわね〜。
今の若い子たちは、ああやって遊ぶ
のね〜ほら、インスタとかいう、
アレよアレ…」
あの〜決して若くない？アラフォーな
私たちですが
しかもインスタしてないし（笑）
よく見えて、橋好きには垂涎もの
ずーっと見てても飽きない景色だけど
日も沈みかけてきたので、
先を急ぎますかね
宮古島に戻ります
昔ここに来た時は、台風前で大荒れ
だったけど、今回は期待できるかな？
２０年前とはすっかり変わって、
オサレなスポットに生まれ変わって
いました
ワクワクする
童心に帰りますね〜
日の入りまであと少しかな。
若者たちがハシャギまくっていました
バシャバシャと
このあとすぐに、波に消されちゃい
ました
できて夢のよう。
思わず頬っぺた、つねりました
ビーサン履いての砂山登りは
過酷でしたが…
ザザザ〜っと、楽しー
街中に戻る途中でイオンに寄って、
お土産を物色。
宮古島まもる君の怪しいお菓子が
売ってたので、思わず購入（笑）
特に危ない交差点などに立っている
不気味な人形です。
ちなみに、くますけさんクマが
警官の格好をしていた件、
なんと宮古島まもる君の制服を着て
いるのです
夕食にしましょうか〜
満員御礼の中、運良く？空いてた
最前列に陣取った私たち。
くまこさんはグレープフルーツ
ジュースをグビグビ
（泡盛飲みたさに、この後の運転、
お任せしちゃってごめんなさい）
）
後を引く美味しさ
た〜っくさん食べたい
かなりオススメですよ！
宮古島で生まれ育ったオーナー自ら
熱い歌声を聴かせてくれます。
歌も三線も、
ものすご〜〜〜くお上手で、
聞き惚れました
特にギターソロならぬ三線ソロで
してくれた、テケテケテケテケ…
ってやつにはビックリ！
オーナーの娘さん（とっても可愛い）
その名も、み〜な（3〜7）ちゃんの
１８歳の誕生日！
私たちも一緒にお祝いさせて
もらいました
親子で同じステージに立てるって、
素敵ですね。
「変なおじさん」の歌に合わせて、
カチャーシー
なぁ〜んて楽しいんだろうね〜
でもそろそろ閉店時間。
「ホテルシーブリーズカジュアル」
シギラリゾート内にできたばかりの
新しいホテルで、リーズナブルな上に
とても綺麗！
ないかチェックして…（笑）
ちなみに私たち、別々のツアーで
申し込んだので、
部屋も別々になってしまったけど、
ツインの部屋を１人で使用だったので
嬉しくて思わずこんな写真を
撮ってしまった。
貧乏性な上に、子供みたい
ちょっとはしゃぎすぎたかな？
朝まで大爆睡でした！
次の日はついにダイビング初体験
そして…？
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました