ラーメンを食べにいくと仮定します。
👉行列の出来る超有名店で並ぶ。
👉すぐに食べられる店で食べたいときに食べる。
人それぞれ選択があると思いますが、あなたはどっちにしますか。外資系エンジニアの私は後者です。
人間は努力して成し遂げたことに達成感を感じ、ドーパミンが上がり頑張って並んだラーメンが美味しく感じられるようです。一種の精神作用ですが、実際ラーメンに味が変化した訳でないです。また集団心理的に他の人もそうしているからよっぽど美味しいラーメンなんだろと思い込んでしまいます。お店側もそういう人間の弱点を利用してビジネスやっている訳です。
神奈川県の高校受験も同じです。当然塾は高校の人気を利用してビジネスをしていますが、人気が高い高校=進学校とは限りません。学生それぞれ好みや家庭の事情がある訳です。例えば緑ヶ丘高校は柏陽より人気で入試点数が高いですが、進路に関しては良くありません。これは緑ヶ丘の緩さが人気を集めているためです。校則が緩く、難関国立大学への進学を学生に無理に勧めないのが人気です。神奈川県といえば湘南、そんな名前の湘南高校、勉強と青春を両立する学校で超人気、神奈川総合は自分がやりたいことができることで大人気。翠嵐だけは真の進学校です。翠嵐の他に存在しません。
ラーメン屋は並べば入れるかもしれませんが、翠嵐は正直難しいです。450/500点は当たり前。模試で450をかつ安定的に取れますか、うちの娘は12月までのところ無理でした。我々親が志望校切替え検討を検討しないといけませんので情報戦へ展開。娘には引き続きそのまま猛勉強してもらいます。
娘が高校受験期に入っています。トップを目指しております。
毎週模試をやっておりますが、暗記系で多数減点されています。
暗記系は最終詰め込みまで頑張れば上がって行くはずですが、
親としてはプランBを考える必要があります。
山手学院の併願確約は内申的に取れますが、トップ高落ちたら山手学院決定となります。
山手学院の併願確約は簡単に取れます。昨年は1600人ぐらい取れているようです。
しかしながら、公立のトップ高と山手学院では進学実績が天と地の差です。
中間校が全くありません。
翠嵐落ちたら➡山手学院、中央大付属、法政第二
湘南落ちたら➡山手学院、中央大付属、法政第二
柏陽など落ちたら➡山手学院、中央大付属、法政第二
実は山手学院に入学した学生が2024から急増しております。
これは学習塾の罠で、翠嵐、湘南の人気を利用して学生を集めているためです。
しかし、翠嵐、湘南の倍率はとても高い。
翠嵐、湘南などのトップ校を受けると一定確率で山手学院、中央大付属、法政第二に流れます。
この受験構造では利益を受けるのは学習塾と上記3校だけです。
ダメージを食らうのは成績が安定しない学生とそのご家庭です。