◆1月度ここ3年間の推移・・・当家は夜間10h契約で’21年は蓄暖、'22年からエアコン暖房
'21.1月期28日間 昼間237kwh 夜間1,531kwh 計1,768kwh
再生エネ2.98円/kwh 燃料調整費-3.03円/kwh 請求21,470円※
'22.1月期28日間 昼間546kwh 夜間570kwh 計1,116kwh
再生エネ3.36円/kwh 燃料調整費1.83円/kwh 請求33,232円
'23.1月期30日間 昼間570kwh 夜間616kwh 計1,186kwh
再生エネ3.45円/kwh 燃料調整費13.81-7円/kwh 請求41,043円
※ 深夜機器割 -3,190円適用 と特別割-1,980円 (無しの場合26,640円)
’22.10月まで 燃料調整費の上限制限あり 3.47円/kwh
同11月から上限撤廃、’23.1月より政府補助▲7円
燃料調整費が11月12.57円⇒12月13.41円⇒1月6.81円と下がり7,000円位
前月から請求減るかと思ったが、前月より請求対象2日少ないのに使用量増加。
昼524→570kwh、夜間576→616kwh どちらも1割弱UP
12月請求 45,223円からは政府補助でも▲4,180円に止まる
24時間稼働のエアコンはアプリでは1,000円程度UP。
多分その他のエアコンも同程度上がったと推測。
前月同じ稼働日だともう2,700円程度高くなった計算で、
なかなか金額の絶対値抑制はうまくいかない結果でした。