船橋が生んだ大実業界の滝口長太郎さんの人生伝を読む機会があった

 

刺身のつまになる海藻をとっていたその日暮らしの漁師の家系から

かつて長太郎会館といわれた総合施設を船橋にオープンされた。

 

戦後をかけぬけたマルチな経営者である。

 

本当にいろんな苦労をしてきたことがうかがえるが、

そのたびに「打つ手は無限」という合言葉で切り抜けてきた

長太郎さんの人生は時代を超えた学びがあるように思う。

 

特に私のような零細の経営者は困難・屈辱・どうしたらわからんような難事に接する機会があるが、

打つ手を打ちまくり、脱するまで頑張る事ができれば必ず好機は訪れると信じている。

 

打つ手は無限
すばらしい名画よりも
とてもすてきな宝石よりも
もっともっと大切なものを私は持っている。
どんな時でも
どんな苦しい場合でも
愚痴を言わない。
参ったと泣きごとを言わない。
何か方法はないだろうか
何か方法はあるはずだ
周囲を見回してみよう。
いろんな角度から眺めてみよう。
人の知恵も借りてみよう。
必ず何とかなるものである。なぜなら
打つ手は常に無限であるからだ。

 

本当に胸に刺さる言葉だね。