ムーの世界が現実に近づいてきた


宇宙人の話なんて書くと、やっぱり笑われるようなネタだと思う。都市伝説の番組とか、雑誌のムーみたいな世界の話だろうと。僕自身も別に宇宙人が好きなわけじゃないし、いるともいないとも、なかなか自分の中で結論を出しづらいテーマだった。


宇宙はすごいスピードで膨張し続けていると言われていて、人間が考えるようなスケールの大きさではないという。可能性の世界で言えば、いるんじゃないかと思える。一方で、この地球という環境があまりにも奇跡的な確率で生物の誕生に適した形で生み出されたことを考えると、いないんじゃないかとも言える。意図的に、神様のような存在が、日本酒や焼酎を精密に同じ味で生み出すように計算して作ったという概念で捉えるなら、地球以外に生命体はいないと考えてもいいんじゃないかとすら思っていた。


ただ、今回は少し様子が違う。


オバマとトランプが語り始めた


元アメリカ大統領のオバマさんが、2026年2月に公開されたポッドキャスト番組で宇宙人は存在するということを語った。かなり真面目なトーンでの発言だった。それだけだったらジョークとも取れるし、番組の雰囲気に合わせた軽口だったのかもしれない。


しかし、その後にトランプ大統領が反応した。オバマは機密情報を明かした、重大な過ちを犯したと言うのだ。これはちょっとすごいことだなと思った。トランプさん自身も、UFOや地球外生命体に関する政府の機密文書を公開するよう国防総省に指示すると表明している。


宇宙人だったり、宇宙人に相当するもの。都市伝説の世界で言えば地底人とかレプティリアンとか、ああいうものの存在が割と現実味を帯びてきたのかなと感じている。


AIの次は宇宙だ


もちろん今、生成AIというものがある。僕が20歳とか20代前半の頃は、AIなんて年末の都市伝説番組で耳にするような話だった。

現実味がないというか、遥か未来のSFのような話。その頃からシンギュラリティという概念には興味があったけれど、とはいえやっぱり未来の話だと思っていた。それが今、こうしてAIに向かってブログを書いているわけだ。


そうなってくると、AIの次は実は宇宙なんじゃないかと思えてくる。技術的にも科学的にも、宇宙というのはこれから相当重要な領域になると言われている。イーロン・マスクの火星移住計画もそうだし、AIの莫大な電力需要や通信網の拡大のために基地局をどんどん宇宙に出していくという話もある。


さらに言えば、生成AIによって個人の遺伝子を医療的に書き換えられるような時代が来る可能性もある。病気の克服だけでなく、遺伝子を変えられるということは、宇宙空間や紫外線に対する人類の生物学的な限界を超えることにもつながる。

そうなれば、ガンダムのコロニーみたいに宇宙空間に住んで、地球以上に太陽光エネルギーを受けられる環境が実現しないとも言い切れない。宇宙で太陽光発電をするなんて、今は技術的な話に聞こえるけれど、その先にはもっと大きな現実が待っているかもしれない。


社会構造がひっくり返る
宇宙人というものが本当に存在するとなったら、社会は完全に変わるだろう。

やっぱりガンダムの世界に近いのかなと思う。今は国と国という関係性で世界が動いているけれど、地球と宇宙人の住む星という単位の交渉が必要になってくる。

そうなると、地球としての連帯が求められる。地球として意思決定をして、宇宙人と交渉していくということが必要になるはずだ。


宇宙人がどういう存在なのか、どれくらいの技術や知識レベルを持っているのか。そんなことが現実の議題になったら、今の世界の社会構造は多分ひっくり返る。


僕はどういうふうになるか正確にはわからない。ただ、オバマさんが言う通りに宇宙人が存在するのだとしたら、今の社会構造はガラッと変わる。

 

そのことだけは、ここに予言しておく。