この事について書くのはあまりブログ上よろしくないので、E事件と書き、内容は省く。
ただ本当だとしたら、なんと情けない事であろうか、
世の中で最も強い者達が弱者を快楽や娯楽の道具として扱うなど、
人としての心や倫理観はあるのであろうか。
そんな人間たちが作ってきた社会のシステムで続けていって本当に良いのだろうか?
とにかくE事件と言われている事件がアメリカで世間を騒がせていて、
それこそ世界を代表するような人物が関わっていると言われるという事に対し、
その事をほとんど日本のマスメディアが報じていないのをもはやメディアの終焉とさえ感じる。
私は日本は世界は平和であってほしいと思う。
平和っていうのは一握りの人が利権を独占したり、
働いても働いても報われない人がいることや、弱い人を無視する事ではない。
もう数百年続いた資本主義もだいぶヒビが入っているのではないかと思う。
政治も経済も公平性を欠いていて、挑戦する者や弱者に対して大変厳しい状況で、
もはや出来レースの世の中になっていることが歯がゆいね。
立場のある人がノブレスオブリージュを忘れると私は立場のある人にとっても危ない世の中になると思う。
残念ながら衣食住足りて礼節をなすようなところが世の中にはあり、
高級な時計をつけて街を歩いたり、気楽に夜中にコンビニにいけるような社会は
みんながある程度の知性と衣食住足りていることで成されている部分もある。
貧富の差が激しい社会になると、子供が誘拐されたり、
時計をつけている手ごと斬られてしまうようなことが発生するからだ。
車で移動していても車を横付けされ、銃や凶器で脅しにかかられるということもある。
こんな社会では富裕層や立場、名前の知れている人は襲われる可能性が高くなり、
彼ら自身も命を狙われる危険の中で生活をすることになるため、
お金や立場で得られた安心がより貴重なものになってしまうと思うのだ。
日本人は武士は食わねど高楊枝というところもあって、他の民族に対し、
そういった傾向が薄いところはあるのではあるが、
それでも移民も受け入れていく方向性で進んでしまっている社会を考えると、
立場ある人たちのノブレスオブリージュが大変重要になってくる。
つい最近もイランで爆撃があり、アメリカや世界情勢の流れもあるだろうが、
罪のない人たちの命も大量に失われたのもまた事実である。
安全でみんながある程度の幸せを享受できる社会に向けて、抜本的に考え直さないといけない時が来ているのではないか。