人と会う仕事をしていると、人を雇う側と、雇われる側の双方から相談が行く事になり
そういった事も世の中や人のためになればと積極的に取り次ぐこととなる。
意外と思うのが、ここにいけば人生がとりあえずすごくいい方に進むし、
雇われる側の意思決定でそれが決まるシチュエーションでありながら
なぜか意思決定ができずに放棄してしまうみたいなことがよくある。
もちろんうつや心の病気を抱えているケースもあり、デリケートな問題だとは思うのだが
そういう人に限って繊細でよい人間だったりして、
とても悔しいなって思う。
心の病といえば誰しもがそうかもしれないし、
私だってうまくできないことや人並以下のところはたくさんあるんだけど
やっぱり何かしらの傷から生まれた心の病はその人にとって取り返しがつかないほど重いんじゃないかなって思う。
そういう人に共通して自己肯定感、自己効力感の欠如を感じる。
どうにかして君はそこにいて、それだけで本当に素晴らしいことなんだよと
君を必要としている人がいるんだよとわかってほしいなって思う。
社会はずるがしこい人間が表面的に得をするようなところがある中で、
繊細な人が幸せに生きていける方法はないんだろうか。