運気というものについて、今日は少し考えてみたい。

自分の人生を振り返ってみると、苦しかった時もあるし、理不尽なことや失敗もあった。
でも、どう考えても「いいタイミングで、いい人に出会ってきた」という実感が圧倒的に強い。

本当に、運がいい人生だったと思っている。

では“運”とは何か?

幸運とは、急に降ってくるラッキーのことではない。
たしかに偶然に見えることもあるけれど、振り返ってみると、全部どこかで「動いた結果」なんだよね。

たとえば今の生活の環境もそうだ。
ものすごくいい環境に恵まれていて「運がいいですね」と言われることも多いけど、
実はその前に「こういう仕事をする」「この道を行く」と決めて、
リスクを背負って動き始めたからこそ引き寄せられたものが大きい。

人脈だってそうだ。

信じられないような人たちと繋がることができているけれど、
その直前にはいつも「入ってみようか、どうしようか」という迷いがあって、
それでも“とりあえず動いてみた”自分がいる。

結局、これがすべてを変えるんだと思う。

「運動」=“運を動かす”
よく言うけれど、本当にそうで、運は動くことによって初めてこっちに流れてくる。

逆に、動かなければ運は流れてこない。

行動したことで偶然と思われる出会いやチャンスがやってくる。
その一個一個が重なって、今の自分の人生を作っている。

家族で言うと、兄弟なんか典型だ。
驚くほどマネタイズ能力が高いけれど、その裏には執着に近いこだわりと、尋常じゃない行動力がある。
やっぱり運がいい人には共通点がある。
「動いてる」ということだ。

だから俺も、意識的に行動するようにしている。
正直、大変だし疲れるけど、それでも“動く人生”でありたい。

運がいいと言われる人は、運がいいのではなく、運を“運ぶ”人だ。