36歳から37歳になって、連続して何かしらの病院に通っている。

ツケを支払っているようで笑ってしまうが、不摂生や酒やタバコを吸ってなんとか社会の荒波を乗り越えてきたという面もある。

 

食道、大腸や胃に関してはずっと気になっていて、これは検査をしたらあっという間に終わり、しかも何もなくて心の底から安堵した。

 

都内近郊に住んでて胃腸気になる人には紹介するので気軽に連絡をくださいな。

 

食道とタバコの相性が悪く、完璧ではないけど禁煙をした。酩酊するとたまにタバコをもらうけど、自分では買わないし、基本吸わないでも平気だ。

 

胃腸の問題がひと段落したら、無呼吸が悪くなった。

前から多分そうだろうと思っていたのだが、苦しくて起きたり、胸や肩が痛くなったりした

 

4時間くらいしか眠れないということもあり、早起きにはなったが、日中の集中力が下がることがある。

 

前行ってた病院が鼻の検査ばかりで3ヶ月は無呼吸の検査をしないと抜かしたので、専門の機関に相談に行っている。

 

睡眠時無呼吸症候群は睡眠時の酸素濃度が下がったりし、血管や心臓に負担をかける

また単純に睡眠の質というのは人間の命そのものに関わってくる問題なので、早急な解決が必要である。

 

専門機関によると私は顎が少し小さく、それが原因で脂肪が溜まりやすく、呼吸が止まりやすい可能性があるとのこと。

私としては多少手術でなんかしてもいいので、すぐ治してしまいたい。

 

それにしても過敏性腸症候群もそうだが、QOLに関わるものばかりになるのだろう。

これもクソッタレのカルマか。

 

 

無呼吸というテーマで作った絵、実にこの嫌な感じがいいねえ

嫌な夢を見るからね、無呼吸は