『ヘヴン』 | ダメ男の今何してる

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今朝の最低気温は19,9度、最高気温予想は23度、

天気予報は雨後曇りです。

 

 

昨日から腰が抜ける感じが在り、ゴム製の腰ベルトを装着しています。

 

今朝の9:30に血圧測定、82~160、チョット高い。

腰ベルトのせいかな?

 

 

 

 

今日は2011年以前に、DVD-Video にTV録画保存した

『ヘヴン』を視聴しました。

 

予告編動画 https://youtu.be/_6h_t1Gnyh8 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘヴン_(映画) より

 

ヘヴン』(Heaven)は2002ドイツアメリカ合衆国イギリスフランスのドラマ映画。
 

ポーランドの映画監督クシシュトフ・キェシロフスキと脚本家クシシュトフ・ピエシェビッチポーランド語版)は、

 

「天国」「地獄」「煉獄」を題材にした三部作を制作する予定であった。

 

しかし、1996年のキェシロフスキの急死によって、脚本が唯一完成していた「天国」篇である本作は、

 

ドイツ人監督トム・ティクヴァの手によって映画として実現した。

 

「地獄」篇はダニス・タノヴィッチ監督で『美しき運命の傷痕』として2005に映画化されている。

 

キャスト

 

ヘヴンのネタバレあらすじ:起

https://eiga-watch.com/heaven/ より
 

イタリア・ミラノ。大企業アルコム社のビルに潜入する英国人の教師フィリッパ(ケイト・ブランシェット)。

 

社長のヴェンディーチェ(ステファノ・サントスパーゴ)のオフィスに時限爆弾を仕掛けますが、掃除婦によって運び出されてしまい、

 

何の関係もない4人が犠牲となってしまいます。

巻き添えとなって命を落とします。

 

計画に失敗したフィリッパは程なくカラビニエーリ(国家憲兵隊)に逮捕され、

 

取り調べで犠牲者の話に及ぶと取り返しのつかないことをしてしまったと気絶してしまいます。

 

以降の承転結は上記URLでご覧下さい。

 

 

      無関係の犠牲者を出してのは残念でなりません。

 

 

何かイタリアの味がするストーリーだと思いながら、

観ていましたが、多国籍による作品でした(笑)

 

 

 

 

私評は☆☆☆です。 無実の犠牲者が出たので。