『デイ・アフター アナログ画質』 | ダメ男の今何してる

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今朝の最低気温は22,3度、最高気温予想は33度、

天気は晴れです。居間の湿度は80%、台所は90%です。

 

今のところ、扇風機でしのいでいます。

 

 

 

 

今日は2011年以前に、DVD-Video にTV録画保存した

『デイ・アフター アナログ画質』

を視聴しました。

 

投稿された動画は在りませんでした。

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/デイ・アフター_首都水没 より

 

デイ・アフター 首都水没』(デイ・アフター しゅとすいぼつ、原題:Flood)は、2007製作のイギリス映画

 

ロンドンが洪水に襲われる、パニック映画である。

日本では、標記邦題でDVD発売、テレビ放送されている。

 

ストーリー

 

スコットランド地方に大きな被害を与えたハリケーン並みの暴風雨ロンドンに接近していた。

 

洪水の専門家である老教授のレナード・モリソンは、嵐と大潮高潮が重なる今回は、大洪水がロンドン市街を襲うと警告した。

 

レナードの息子ロブは、テムズ河口に設けられた巨大堤防「テムズバリア英語版」のエンジニアであり、

 

ロブの妻サム(サマンサ)は同施設の責任者だった。

洪水が堤防を超えるというレナードの予想を信じて、

 

普段は開いているゲートの閉鎖を命じるサム。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

キャスト

括弧内は日本語吹き替え
 

海洋技師。

ロブの元妻。ロブと同じ施設で働いている。

ロブの父親。環境気象学者。

 

 

※ 高潮に襲われる海岸地帯。3,11を思い出しました。

犠牲者が出て泣かされました。

 

 

 

日本では地震による津波、台風・低気圧+高潮で浸水が予想されます

ハザードマップにより、普段の備えが大事ですね。

 

 

 

 

 

私評は☆☆☆です。再録画せよ!