昨日、TV録画視聴したのは『武田鉄矢の昭和は輝いていた』
でした。
今回のテーマは『TVドラマから生まれた名曲』。
♪きみの朝のヒットで有名になった岸田敏志と♪太陽がくれた季節がヒットした青い三角定規の西田久美子。
それぞれの誕生秘話。
オフィシャルサイト https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtokyo/program/detail/202406/23312_202406212000.html からコピペ出来ないので、上記URLでご覧下さい。
『3年B組金八先生』秘話。実は、最初に『金八先生』を
オファーされたのは岸田だった!
また、ドラマの主題歌『贈る言葉』は、岸田も作曲していたことが判明!
今回スタジオで岸田が生演奏するもう一つの『贈る言葉』は必見! ⇨ やはり使われた作曲の方が好きですね。
作詞はどちらも武田鉄矢。
『青い三角定規』は確か?作曲家のいずみたくのプロデュースで結成された。だったかな?
きみの朝 岸田智史 (1979年) https://youtu.be/KKZduYqN4so
太陽がくれた季節 1972 live https://youtu.be/Ydam47WMgtI
※ どちらも強く記憶に残っている名曲ですね。
この番組は保存しました。
それからこの時代に分裂したグループは青い三角定規かと思っていましたが、違いました。
https://blog.goo.ne.jp/hitorigumi/e/392ddfc640935a5fa53a8a9d5615b77b では
赤い鳥(翼をください)がハイファイセット(フィーリング)と紙ふうせん(冬が来る前に)に分かれたのでした。
どちらも記憶に残る名曲ですね。