『リボルバー』 | ダメ男の今何してる

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今朝の最低気温は17,9度、最高気温予想は29度、

天気予報は晴れ後曇りです。

 

 

今日は買い物に出掛けました。両窓全開で気持ち良かった。

なるべくエアコンは点けません。

 

 

今日のサーバー自動再生は前回の風が吹いている ⇨ GReeeeN  SUN  SHINE!!! ⇨ またね。⇨ キセキ ⇨ 君想い ⇨ 人 ⇨ サヨナラから始めよう ⇨ 地球号 ⇨ 旅立ち ⇨ no more war  ⇨ BE FREE まで。

 

ラップの影響か?早口言葉が多過ぎて情緒が無くて、

昭和人にはなんだかなぁ~(笑)です。

 

 

 

 

今日は2023年5月21日にTV録画保存した

『リボルバー』を視聴しました。

 

予告編動画  https://youtu.be/TnGg_7kD0nE

 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/リボルバー_(佐藤正午の小説) より

 

リボルバー』は、佐藤正午による日本小説、およびそれを原作とした1988年の日本映画

 

映画

 

藤田敏八監督によって1988年に映画化された。

 

藤田最後の監督作であるとともに、前年に日活から改称したロッポニカ最後の作品ともなった。

 

原作にはない清水信彦の見合いなど警察官時代のエピソード

 

(原作では清水は登場した時点ですでに警察を退職している)やその見合い相手の山川亜代が登場する、

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

あらすじ

 

鹿児島県警の所轄署で交番勤務をしていた巡査部長・清水信彦は山川亜代と見合いをしたが、

 

あまり乗り気ではないままデートをした海水浴場でバーのホステス・節子と知り合い心惹かれる。

 

別府競輪場で大穴を当てて仲良くなった蜂谷と永井は、

気を良くして鹿児島に向かう。

 

受験生の出水進はある晩、ヤクザ風の石森がホステスの美希を暴行する現場を目撃し、石森にさんざん殴られる。

 

出水は、男を叩きのめす力が欲しいと思う。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

キャスト

 


 

 

 ※ 飽きずに視聴出来ました(笑)
 

何処かで観た顔?は小林克也でした(笑)

 

 

 

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。