今朝の最低気温は2,5度、最高気温予想は25度、
天気予報は晴れです。
昨夜は羽布団にして正解でした。5時間一度寝でした。
二度寝は失敗しました(笑)
既に仮眠しました。
今日は2023年4月18日にTV録画保存した
『ロボコップ』を視聴しました。
結末動画 https://youtu.be/G4N8xXHKLJ0
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/ロボコップ より
『ロボコップ』(RoboCop)は、1987年に公開されたアメリカ映画およびこの映画に登場するサイボーグの名称。
殉職した警官の遺体を利用したサイボーグ警官「ロボコップ」が活躍するバイオレンスSFアクション映画である。
公開当時、これまでのヒーロー作品に無かった残虐描写が話題となった。
主人公は人体と機械を合わせたサイボーグではあるが、物語上、開発した会社の思惑によりロボという言葉が冠せられている。
以降は上記URLでご覧下さい。
あらすじ
巨大コングロマリット企業「オムニ・コンシューマ・プロダクツ」(OCP、通称オムニ社)によって民営化されたデトロイト市警察では、
現場の警察官が過酷な勤務を強いられ、ストライキを起こそうとの機運すら高まっていた。
オムニ社は未来都市「デルタシティ」建設に向け、犯罪を取り締まるロボット警官の開発を進めていたが、
ジョーンズ副社長の主導で開発された「ED-209(英語版)」(エド・ツーオーナイン)はプレゼン中に暴走事故を起こし、死者を出してしまう。
別チームのロボット開発計画を主導していたモートンはオールドマン会長に売り込みをかけ、計画の主導権を握る。
以降は上記URLでご覧下さい。
登場人物
主要人物
アレックス・マーフィ / ロボコップ(Alex Murphy / RoboCop)
主人公。デトロイトの警察に赴任した警察官。
階級は巡査。治安が悪すぎて殉職率が極めて高いデトロイト地区での事件の検挙率が高いなど有能な警官であったが、
凶悪犯のクラレンス一味を追いかけた事件で反撃に遭い、
殉職してしまう。
しかしオムニ社によりロボコップとして蘇る。
生前は妻子がおり、息子が好きだった特撮ドラマの影響から
西部劇のように銃を回す癖があり、その癖はロボコップとなってからも失われなかった。
凶悪事件を次々と解決していく中で、徐々に自身の自我と記憶が蘇り、自分がマーフィだと自覚するようになる。
アン・ルイス(Anne Lewis)
演:ナンシー・アレン
ヒロイン。マーフィの相棒。女性だが腕っぷしが強い。
コンビを組んですぐにマーフィが殉職したため付き合いが短かったが、
理解者であり、ロボコップがマーフィーと同じ癖を見せた事から、マーフィと同一人物であることに気付く。
ジョーンズの陰謀によりロボコップが四面楚歌に陥っても献身的に接した。
クラレンス一味との最終戦では重傷を負って意識が朦朧としながらもレオンを狙撃してロボコップを助けた。
最後は自分はもう助からないとロボコップに告げるが、続編で生存していたことが明らかとなる[6]。
OCP(オムニ社)
オールドマン会長(Old Man)
演:ダン・オハーリー
以降は上記URLでご覧下さい。
※ 主演はアーノルド・シュワルツェネッガーだと思っていました。
映像記憶はCMだった様です。楽しめました。
私評は☆☆☆です。保存した。