今朝の最低気温は7,7度、最高気温予想は28度、
天気予報は晴れです。
一昨年?から日章旗を掲げるようにしました。
日章旗セットは『モノタロウ』で送込、3980円?でした。
今日は2023年4月16日にTV録画保存した
『眠狂四郎人肌蜘蛛』を視聴しました。
全編動画 https://youtu.be/pZ4E12SMcBo
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/眠狂四郎人肌蜘蛛 より
『眠狂四郎人肌蜘蛛』(ねむりきょうしろうひとはだぐも)は、1968年公開の日本映画。
安田公義監督、市川雷蔵主演による時代劇[1][2]、シリーズ11作[3]。
悪名高いイタリア貴族である、ボルジア家の一族からヒントを得たキャラクターを登場させている[3]。
あらすじ
母の墓参りのため甲府にやってきた眠狂四郎は、将軍・家斉の妾腹の子という土門家武と妹・紫の住む館に赴く。
土門兄妹は将軍家の権力を笠に着て、村人たちを館に拉致監禁してきては殺戮の限りを尽くしていた。
薬師寺兵吾の身代わりに館に出向いた狂四郎は紫に誘惑され、
蜘蛛手に危うく殺されそうになるが、館から脱出する。
ところが、村に戻ると兵吾と村娘・はるの姿はなく、七蔵は死にかけていた。
死の直前、七蔵は兵吾とはるの救出を狂四郎に託して息絶える。
以降は上記URLでご覧下さい。
配役
- 市川雷蔵 : 眠狂四郎
- 緑魔子 : 紫
- 三条魔子 : 須磨
- 寺田農 : 薬師寺兵吾
- 寺島雄作 : 七蔵
- 五味龍太郎 : 田付十郎次
- 三木本賀代 : 偽癩の女
- 小林直美 : はる
- 岸輝子 : 老女楓
- 松枝錦治 : 蜘珠手
- 伊達三郎 : 曽根門之助
- 木村玄 : 牢の中の男
- 川津祐介 : 土門家武
- 渡辺文雄 : 都田一閑
※ 緑までは浮かんだが、前か後か分からなかった(笑)
当時の俳優の全盛期を観られるのは良いですね。
ストーリーはなんだかなぁ~でした。
私評は☆☆☆です。消去した。