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大東亜戦争の後半、アメリカ軍では将兵に日本人狩りのライセンスが配布されていたそうです。
奴隷商人の本性そのままに日本人を狩り殺して良いことになっていたわけです。
だからこそ、アメリカ軍は日本の一般市民を大量虐殺したり、
小学生を銃撃したりできたわけです。まさに人間狩りです。
これがアメリカの本性です。
※ 当時のアメリカ民主党政権・ルーズベルト大統領は人種差別主義者でした。
昔も今も、平和・平等主義のアメリカ人もいますが、少数派と思います。
大東亜戦争後も戦争を繰り返しているアメリカ。
根底は人種差別・侵略・虐殺を民主主義・自由主義の為と
プロパガンダで洗脳しています。
本音はお前のものは俺のものです。
特亜三国・ロシアも同等の悪国連中です。
この事は後世に伝えて行きましょう!