『砦のガンベルト』 | ダメ男の今何してる

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天気予報は晴れです。

 

 

 

 

今日は2023年3月10日にTV録画保存した

『砦のガンベルト』を視聴しました。

 

紹介動画 https://youtu.be/Hpr4eOg3w4A 

 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/砦のガンベルト より

 

砦のガンベルト』(とりでのガンベルト、原題:Chuka)は、1967制作のアメリカ合衆国西部劇映画

 

リチャード・ジェサップ原作の小説を彼自身が脚色、ゴードン・ダグラス監督、ロッド・テイラー主演(兼製作)で映画化。

 

キャスト

括弧内は日本語吹替。

テレビ放映:TBSテレビ月曜ロードショー197412月16

 

ストーリー 

 

より

 

インディアンが虐待を受けて追いつめられ、白人を仇敵とねらっていた頃。

 

西部の警備にあたっていた騎兵隊が、インディアンの襲撃を受けて全滅した砦を発見した。

 

荒された砦には弾のない民間人の連発銃が1挺落ちていた。

 

1人生き残った酋長ハヌーの話によると、それはチューカ(ロッド・テイラー)のものだという。

 

ハヌーが、はじめてチューカに会ったのは彼の子供が餓死し、その葬式の時だった。

 

拳銃つかいのチューカは、彼らに食物を与えて立ち去った。

 

その後チューカは2人の女、ベロニカ(ルチアナ・パルッツィ)とヘレナの乗っている駅馬車に出会い、砦まで護衛して行った。

 

その夜、砦では、彼らと砦の守備にあたっているバロア大佐(ジョン・ミルズ)、およびその部下の兵士らが

 

食卓を共にしたのだが、大佐は部下の11人を口ぎたなくののしるばかり。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

 

     西部劇はアメリカ人?の、侵略の1ぺージとして、

観るようになりました。

 

 

 

叔母と姪は美人さんでした。

つけまが長すぎだったけどね(笑)。

 

 

 

私評は☆☆☆です。保存した。