”なぜ?日本人は病人だらけ!” | ダメ男の今何してる

ダメ男の今何してる

映画鑑賞・日常生活・政治問題について

今朝の最低気温は-3,2度、最高気温予想は11度、

天気予報は晴れです。

 

 

 

本文

 

日本人は病人だらけシリーズ①

 

日本人の皆さんは日本人が病人だらけである事を殆ど知らされていない

 

実は日本人ほど病人だらけの国民はいないのであった

 

前回にお話したように、全ては日本の健康保険制度が病人を作っていたのである

 

例えば、高血圧症ではただ単に降圧剤で血圧を下げるだけの治療

 

決して治していけないのである

 

私に言わせれば本来の医者の仕事では無い、薬剤師に任せれば十分である

 

基本的には血圧は高い方が健康的で病気になりにくいのであった

 

逆に降圧剤で血圧を下げると皆病気になってしまう

 

癌も高血圧の人はならないが、血圧を下げると癌になってしまうことを知って欲しい

 

なので、日本人は病人だらけになってしまうのであった

 

と言うことは、日本人は医者や病院で逆に病気が作られていると言うことを知って欲しい

 

あるいは癌なども癌を手術や抗癌剤、そして放射線療法で治療しても

 

決して、癌になり易さや癌体質は変わっていないので

 

また癌になってしまうことになるのであった

 

日本では全く、この辺を改善していない!つまり癌を治す意思が無いと言うことになる

 
 
※ 筆者は私のような?羊ではなくて、
狼の様です(笑)。
(政府・厚労省・医師会にとって)
 
目から鱗の主張が多いので、あっけにとられる事も多いが、
なるほどねも、多いのである。
 
当市では、健康診断の数値が悪いと、セミナーに参加する様求められるが、言われる事は分かっているので、出席しないが。
 
降圧剤は25年位服用している(笑)
副作用もないので、続けている。
風邪も25年は引いていない。
 
体質もアルカリ体質がガンを抑制するし、
健康に良さそう。
 
で、アルカリイオン製水器も25年以上使用している。
(+水素水は一昨年から)