『仕掛人梅安(1981年)』 | ダメ男の今何してる

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今日は2023年2月26日にTV録画保存した

『仕掛人梅安1981年)

を視聴しました。

動画は投稿されていませんでした。

 


 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/仕掛人・藤枝梅安 より

 

仕掛人・藤枝梅安』(しかけにん ふじえだばいあん)は、池波正太郎の娯楽時代小説シリーズ。

 

鍼医者・藤枝梅安の、暗殺稼業「仕掛人」としての活躍を描く。『小説現代』で1972昭和47年)から

 

1990平成2年)の間に発表した全20篇の連作時代小説であり、『鬼平犯科帳』『剣客商売』と並ぶ著者の代表作である。

 

テレビドラマ化や漫画化もされており、必殺シリーズの翻案元としても知られる。

 

連載中に池波が他界したことによる未完の『梅安冬時雨』が、結果として最終巻となった。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

映画(1981年)

 

1981年公開の日本映画。主演:萬屋錦之介、監督:降旗康男。製作、東映東映太秦映画村、配給、東映。

 

タイトルは「仕掛人梅安」で、「・藤枝」を省いている。

萬屋錦之介、最後の映画主演作(最後の出演映画は、1989年の『千利休 本覺坊遺文』)。

 

併映『ちゃんばらグラフィティー 斬る!』。

 

キャスト

 

 

ストーリー https://eiga.com/movie/36828/ より

 

いつものように江戸闇稼業の元締、音羽屋半右衛門の依頼の仕事を片づけた梅安は情婦おもんのいる料亭井筒で飲んでいた。

 

そのとき、別室で、旗本、安部長門守の長男、主税之助が女中に乱暴して犯したうえ殺してしまった。

 

父親の長門守も、自分の出世を考えると、この長男には手を焼いていた。

 

ある日、長門守のところに、腹違いの弟、近江屋佐兵衛が大阪から訪ねて来て、私欲の強い二人は悪企み。

 

梅安は、近江屋の実の妹、料亭升村の女将、お園のシャクの発作の治療に呼ばれた。

 

梅安は近江屋が闇の元締であることをよく知っている。梅安は音羽屋の依頼であの主税之肋の殺しを請負った。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

 

    仕掛人の最初の映画作品でしょうか?

最初は???誰?、で 伊丹十三 かな?と思っていたら、

そうでした。

 

初めての俳優 伊丹十三 を観た気がします。

決まっていましたね。

 

 

私評は☆☆☆です。保存した。