『胸に輝く星』 | ダメ男の今何してる

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今朝の最低気温はー0,3度、最高気温予想は3度、

天気予報は曇り後晴れです。

 

また、確定申告の季節になりました。憂鬱な日々です(笑)。

 

 

 

 

今日は2023年2月12日にTV録画保存した

『胸に輝く星』を視聴しました。

 

抜粋動画 https://youtu.be/5QcgYr1k_OY 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/胸に輝く星 より

 

胸に輝く星』(むねにかがやくほし、原題:The Tin Star)は、1957制作のアメリカ合衆国修正主義西部劇映画

 

アンソニー・マン監督、ヘンリー・フォンダ主演。

タイトルの「胸に輝く星」とは保安官バッジの事。

 

あらすじ

 

西部のある町の保安官事務所に、1人の髭面の男が馬の背に男の死体を乗せてやってきた。
 

モーグ・ヒックマンと名乗るその男は、若い保安官のベン・オーエンスに運送会社を襲い金を奪った男を捕えてきたと言い、賞金を要求した。

 

それに対してベンは、賞金は死体の男が犯人であることが確認されるまでは支払われないとモーグに告げる。

 

モーグは賞金が届くまでその町に留まることにしたが、よそ者の彼はどこからも宿泊を断られる。

 

だが、モーグはキップという少年と出会い、彼の家に泊めてもらうことになった。

 

キップの母・ノナは最近インディアンの夫と死別していた。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

キャスト

役名

俳優

日本語吹替


 

モーグ・ヒックマン

ヘンリー・フォンダ

小山田宗徳

ベン・オーエンス

アンソニー・パーキンス

西沢利明

ノナ・メイフィールド

ベッツィ・パーマー

三木弘子

キップ・メイフィールド

マイケル・レイ

山賀裕二

ミリー

メアリー・ウェブスター

円木紀久美

マコード医師

ジョン・マッキンタイア

池田忠夫

ボガーダス

ネヴィル・ブランド

渡部猛

エド・マクガフィー

リー・ヴァン・クリーフ

立川雄三

ジーク・マクガフィー

ピーター・ボールドウィン

 

 

 

    観た記憶があるアンソニー・パーキンスでした。

 

 

 

ハッピーエンドで後味が良い西部劇でした。

 

 

 

私評は☆☆☆です。保存した。