今朝の最低気温はー1,2度、最高気温予想は4度、
天気予報は曇り一時晴れです。
早朝にかけて、雪が舞った様です。
今日は2023年2月7日にTV録画保存した
『フレンチ・ラン』を視聴しました。
予告編動画 https://youtu.be/J_Q4LuoQGMo
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/フレンチ・ラン より
『フレンチ・ラン』(Bastille Day、北米での公開時と家庭版ではThe Take)は、
2016年のフランス・アメリカ合衆国・イギリス・ルクセンブルクのアクションスリラー映画。
ジェームズ・ワトキンスが共同脚本と監督を務めた作品で、
出演はイドリス・エルバ、リチャード・マッデン、シャルロット・ルボン、ケリー・ライリー、ジョゼ・ガルシア(フランス語版)など。
制作はアノニマス・コンテント(英語版)、Vendôme Pictures、TF1 Films Production、スタジオカナル[3]。
スリの天才とCIAのはみだし捜査官がコンビを組み、
テロの陰謀渦巻くパリの街を駆けずり回るさまを描いている[4]。
ストーリー
パリ祭の前夜、パリでアメリカ人浮浪者でスリのマイケル・メイソンは、
爆発物が入っていることを知らずに、女性からバッグを盗む。
メイソンがバッグを捨てると、それは爆発して4人が死亡する。
メイソンは、CIAエージェントのショーン・ブライアーに逮捕されるも、
自分はテロリストではないと抗議し、
バッグにはゾーエという女性の携帯電話が入っていたとブライアーに伝える。
この爆発事件は、ラフィ・ベルトラン率いる汚職警官のグループによって仕掛けられた。
彼らは全員、フランス銀行への襲撃を企てるフランス国家警察特殊部隊RAPIDのメンバーである。
ゾーエは (襲撃計画の一環とは知らないまま) フランス国民党のオフィスに爆弾を仕掛けるように言われたが、
夜間清掃員が到着するのを見て、罪のない人を殺せず、計画を放棄した。
共謀者の1人であるゾーエのボーイフレンドであるジャンは、
仲間が彼女を殺そうとしていることに気づいて、彼女を逃がす。
以降は上記URLでご覧下さい。
キャスト
ショーン・ブライアー
CIAエージェント。かなりの武闘派で腕っぷしも強いが、バグダッドでの潜入捜査を破綻させてしまったため、カレンの計らいでパリのCIA監視課へ配属される。
マイケル・メイソン
演 - リチャード・マッデン、日本語吹替 - 川野剛稔
パリに住むアメリカ人のスリ。スリとしての腕前は一流。ラスベガス出身。やんごとない生まれだが親のせいで落ちぶれる。厭世的で、警戒を怠らない。
ゾーエ・ナビル
演 - シャルロット・ルボン、日本語吹替 - 木下紗華
反ファシストを掲げる活動家。パスカル・フィベール警部の恋人。 事件に巻き込まれ追われる身となる。
カレン・デイカー
上級CIAエージェント。
ヴィクター・ガミュー
演 - ジョゼ・ガルシア(フランス語版)、日本語吹替 - 桐本拓哉
DGSI局長。カレンのリビア時代からの知り合い。
他。
※ 所々にキレのいいアクションがあり、ストーリーも
あれれ、という感じで楽しめました。
私評は☆☆☆です。保存した。