『映画大好きポンポさん』 | ダメ男の今何してる

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今朝の最低気温はー1,8度、最高気温予想は5度、

天気予報は晴れ後曇りです。

 

昨夜は3時間半しか眠れなかった。

二度寝?で目覚めた後三度寝?が出来なかった。

 

居間のテーブルに、睡眠導入剤が転がっていた。がーん!

何だ、飲んでいなかったのか? 不明です(笑)。

 

そして、朝方仮眠した。いつもと違い、目覚めがよく寝た感じでした(笑)。

 

何時もの仮眠・寝落ち後はボーっとして、不快な時が多い。

 


 

 

 

 

 

今日は2023年2月5日にTV録画保存した

『映画大好きポンポさん』を視聴しました。

 

予告編動画 https://youtu.be/nDpsTDHN_ac 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/映画大好きポンポさん より

 

映画大好きポンポさん』(えいがだいすきポンポさん)は杉谷庄吾【人間プラモ】による日本漫画作品。

 

20174月にイラスト投稿サイト「pixiv」に投稿された[1]

 

映画プロデューサーのポンポを軸とし、新人映画監督のジーンや新人女優のナタリーの成長を描いている[2]

 

1作以後も「NYALLYWOOD STUDIOS SERIES」と題して続編やスピンオフ作品が制作されている。

 

あらすじ 

 

映画大好きポンポさん

 

映画の都「ニャリウッド」にある「ペーターゼンフィルム」で

 

映画をプロデュースしているポンポネット、通称ポンポは、

 

映画のオーディションを受けにきたナタリーを「地味」という理由で落とすが、何か惹かれるものがあったため、

 

若手女優ミスティアの付き人としてナタリーを起用する。

 

また、ポンポの元でアシスタントとして働くジーンは、ある日ポンポから自身の映画「MARINE」の予告編制作を依頼される。

 

ポンポは予告編映像の出来や、自身が執筆した新作映画「MEISTER」の脚本に対する反応からジーンのセンスを見出し、

 

MEISTER」の監督をジーンに任せ、ヒロイン役にナタリーを抜擢する。
 

当初は不安に思っていたジーンとナタリーだったが、周囲からのアドバイスで自信をつけ映画制作に臨む。

 

完成した「MEISTER」、ジーン、ナタリー、ポンポは映画界の最高峰であるニャカデミー賞を受賞する。

 

登場人物 

声の項は劇場アニメ版の声優

 

ペーターゼンフィルム
 

ジーン・フィニ

- 清水尋也[9]

本作の主人公。ポンポのアシスタント。映画監督を目指しペーターゼンフィルムに入社した。採用理由はポンポさん曰く「目の輝きがないから」。鬱屈した青春時代を送っており、映画だけが心の支えだった。
 

ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット

- 小原好美[9]

本作のヒロイン。主人公の映画プロデューサー。見た目は幼い少女に見えるが年齢は不詳。通称は「ポンポ(さん)」。敏腕だが、普段はB級映画ばかり撮っている。プロデューサーとしてのポリシーと幼少期の体験から、上映時間が2時間を超える長い映画を嫌っている。誕生日は44[10]
 

俳優 

 

ナタリー・ウッドワード

- 大谷凜香[9]

俳優志望。オーディションに落ち続けていたが、ポンポの新作映画のヒロイン役に抜擢される。
 

ミスティア

- 加隈亜衣[9]

若手俳優。夢は自分の出演する映画をプロデュースすること。
 

マーティン・ブラドック

- 大塚明夫[9]

伝説的俳優。10年ほど実質的な引退状態だったが、ペーターゼンに請われて「MEISTER」に出演する。

他。

 

劇場アニメ 

 

単行本第1巻の帯でアニメ化が発表され[1]、『映画大好きフランちゃん』の帯で劇場アニメ映画となることが発表された[14]

 

当初は2020公開を予定していたが[4]、その後20213月19公開予定となった[9]

 

その後、新型コロナウイルス感染拡大の影響を理由に20216月4に再度延期され[21]、同日に公開された。

 

 

     ポンポさんとジーンのキャラクターデザインとストーリーのミスマッチは意図していたようですね?

 

 

 

映画編集の苦悩の様子が描かれているが、TVディレクターの多忙が観えました。

 

 

 楽しめました。

 

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。