https://www.sankei.com/article/20240128-LC7IWTWDCBJPZIEPKMKUX76HUQ/ より
「はだしのゲン」で「強制連行」教える 安保法反対デモの参加体験も 政治的中立性に疑問
より抜粋
札幌市で開かれた日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)は28日、
3日間の日程を終えて閉幕した。最終日の平和教育分科会では、原爆の悲惨さなどを伝える漫画
「はだしのゲン」を教材に朝鮮人の「強制連行」に焦点を当てる一方、
安全保障関連法の反対デモに教員自身が参加した体験を語る授業実践例が報告された。
教育の政治的中立性が保たれているのかが疑われ、議論を呼びそうだ。
「日かんへいごうで連れてきて働かされる」
リポート発表者は大阪府の小学教員。
広島市の平和記念公園を訪れる修学旅行の事前学習として、
「はだしのゲン」の作中で「アジアへの侵略や強制連行」について語られる場面を取り上げ、
韓国人被爆者の慰霊碑が公園内にあることなどを説明。
訪問時に「日かんへいごう(日韓併合)で連れてきて働かされる」などとメモを取る児童の様子を振り返った。
~令和4年末の防衛費増額の閣議決定を子供たちとの話題にした際は、
児童から「おかしい」「もっと教育のことや困っている人のために税金を使えばいい」との感想があったと報告している
。~
※ 日本は朝鮮人を強制連行などしていません。
皆、日本企業の募集で、日本に働きに来たのです。
給与明細書等も残っています。
こうして、日教組の教員は児童に嘘の説明をしているのです。
そして、共産党シンパが生まれるのです。
明治時代からの、富国強兵が日本を守って来たのです。
それが無かったら、今頃ロシアの日本共和国になっていたかもしれません。
確かに、戦時中は日本軍による、過激な市民への教育が在ったのも、事実でしょう。
だからといって、日の丸反対、国歌斉唱拒否、九条改憲反対、
等は、日本の歴史を勉強してないからだと思います。
日本は、中国・朝鮮人・ロシアが日本侵攻を断念させる軍備が必要不可欠です。
彼等は阿保馬鹿ですから、弱みを見せてはいけないのです。