『リトル・フォレスト 冬・春編』 | ダメ男の今何してる

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餌の最低気温はー5,2度、最高気温予想は4度、

天気予報は晴れです。

 

しかし、当地はほぼ曇り空です。

 

 

 

 

今日は2023年1月15日にTV録画保存した

『リトル・フォレスト 冬・春編』を視聴しました。

 

予告編動画 https://youtu.be/q_CUp9suEeo 

 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/リトル・フォレスト より

 

リトル・フォレスト』(little forest)は、五十嵐大介による日本漫画

 

月刊アフタヌーン』(講談社)にて、200212月号から20057月号まで連載された[1]
 

日本と韓国で実写映画が制作された[2]
 

概要

 

本作は、都会暮らしをやめ、東北の小さな集落で自給自足生活を送る女性が、

 

雄大な自然や旬の食材を活かした料理を通して生きる力を充電していく姿を描いた物語[3]

 

作者自身が岩手県衣川村(現:奥州市)に移住して自給自足のために

 

農業を行ないながら漫画を描くという生活を送った際の実体験をもとに描いている[4]
 

実写映画化され、2014年に前編の「夏・秋」が、2015年に後編の「冬・春」が公開された[5]

 

また、韓国版リメイク映画も制作され、2018年(日本では2019年)に公開された[6]
 

あらすじ

いち子の母は時折訪れる外国人の客人のために赤と緑の2色の

 

生地に分かれたクリスマスケーキを焼くことがあった。

 

いち子は自分なりにアレンジして黒米の甘酒とカボチャで紫と黄色のケーキを焼き、

 

キッコとユウ太を招いて「年忘れお茶会」をする。

 

正月を迎える頃の一番の御馳走は、分校餅つき大会で食べる、

 

つきたての砂糖醤油仕立ての納豆もちで、

 

分校が閉校になった今は家庭のもちつき機でつきたてを楽しむ。

 

小森の冬は深い雪に覆われ雪かきに追われる厳しいものだが、

 

外気で凍らせた凍み大根や秋から保存する干し柿をおいしくするのも冬の寒さである。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

小森の春はの満開とともに山菜の旬と田植えの季節が一度にやってくる。

 

いち子も山へ入り、タランボなどを摘んで天ぷらにする。

 

しかし春になっても大雪に見舞われることがある。

 

母が失踪したときも大雪だったのに、いち子は雪かきを手伝わず、

 

ばっけを摘んでおいてくれるよう頼んで出かけた。

 

母はばっけ味噌を残して家を出た。

 

いち子は一人になってからの労働の大変さに母の苦労を想い、

 

自分は母にとって本当に家族といえたのだろうかと考える。

 

以降は上記URLでご覧下さい。

 

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·  いち子 - 橋本愛

·  いち子(小学生) - 篠川桃音

·  福子 - 桐島かれん

·  ユウ太 - 三浦貴大

·  キッコ - 松岡茉優

·  キッコ(小学生) - 照井麻友(冬編のみ)

以下は上記URLでご覧下さい。

 

 

    原作は漫画ですが、人生いろいろ、生きて行くのは大変です。

 

 

 

なんか、丸く収まったみたい。

 

 

 

 

 

 

 

日本の満足度?幸せ度?裕福度?は富山県・石川県・福井県だったけど、

 

 

 

今回の地震災害で、何処も安心できない日本です。

 

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。